ケンドーコバヤシ 5時間半の緊急手術受けていた 「盲腸が破けて、おなかでパンパンになってました」

 約1カ月間の不在から復帰したタレントのケンドーコバヤシ(50)が8日未明放送の読売テレビ「にけつッ!!」で、腹膜炎で5時間半にわたる緊急手術を受けていたことを明かした。

 昨年11月ごろがら腹部の張りを感じ、今年、病院で精密検査を受けて即日手術が決定。約2週間入院したといい、「盲腸(虫垂炎)をほったらかしにしすぎて、盲腸が破けて、胃腸の老廃物が出まくっておなかでパンパンになってました。病名は腹膜炎。盲腸を除去して、小腸と大腸を結んでと大手術ですよ」と説明した。

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