ホーム芸能ケンドーコバヤシ 5時間半の緊急手術受けていた 「盲腸が破けて、おなかでパンパンになってました」 2023.03.09 ケンドーコバヤシ 5時間半の緊急手術受けていた 「盲腸が破けて、おなかでパンパンになってました」 拡大 約1カ月間の不在から復帰したタレントのケンドーコバヤシ(50)が8日未明放送の読売テレビ「にけつッ!!」で、腹膜炎で5時間半にわたる緊急手術を受けていたことを明かした。 昨年11月ごろがら腹部の張りを感じ、今年、病院で精密検査を受けて即日手術が決定。約2週間入院したといい、「盲腸(虫垂炎)をほったらかしにしすぎて、盲腸が破けて、胃腸の老廃物が出まくっておなかでパンパンになってました。病名は腹膜炎。盲腸を除去して、小腸と大腸を結んでと大手術ですよ」と説明した。 続きを見る 関連ニュース ケンコバ アンガ田中との結婚に関する「地獄契約」明かす 違反したら1億円 ケンコバ憮然 渡辺直美の芸人ダメージ指摘「触れられない存在に」情報流出者に責任 ケンコバ「盲腸が破けてお腹パンパン」5時間半の大手術、1カ月休養の詳細明かす ケンドーコバヤシ「10キロ痩せた」体調不良で休養していた 病名は麒麟・川島が調べ「2つ説が」 野々村友紀子、ザコシ宅にお泊まりの過去 純情恋愛も ケンコバは禁断の関係暴露 編集者のオススメ記事 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 「なんで干された?」レギュラー12本→いきなりゼロの人気芸人… 村重杏奈 ロシア人母を顔出し「遺伝子最強」「ママ綺麗過ぎ」… 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 芸能最新ニュース もっとみる