東国原英夫、早大不合格だった小倉優子へ「第一志望もう一度チャレンジも良いかも」自身も早大入学
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が8日、ツイッターを更新。タレントの小倉優子が白百合女子大に合格したことに「子育て・仕事等を両立しながら、本当によく頑張られたと思う」とその頑張りを称賛。東国原なりの今後への助言も行った。
東国原は、小倉優子が合格した白百合女子大が、都内屈指のお嬢様大学であることや、キャンパスが調布にあるため、育児、仕事をこなして通えるのか?というネット記事を添付。
そして「子育て・仕事等を両立しながら、本当に良く頑張られたと思う。リカレント・リスキングの社会醸成」と、まずは小倉の頑張りを素直にたたえた。
小倉は第一志望は早大だったが、無念の不合格。東国原自身も、専大を卒業後、芸人となった後に早大に入学した実績があることから「第一志望をもう一度チャレンジされるのも良いかも」と、今回で力をつけたことから、もう一度挑戦してみるという選択肢も提案していた。