DJ KOO、娘のためなら普通の服「保護者スーツ」で入学式 結婚占いには大ショック

 DJ KOO
 DJ KOOのインスタグラム@dj_koo1019より
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 TRFのDJ KOOが9日深夜に放送されたテレビ東京「占いなんて信じない」に出演し、娘の参観日と面談には皆勤賞だったことを明かした。

 KOOは「引退を覚悟しなくちゃいけない」というほど深刻な事案を相談。「娘の結婚はあるのか、ないのか?あるんであれば、それに向けてぼくは心の準備をしないと生きていけない」と真剣そのもの。「子離れができないDO DANCEですよ。娘が結婚と聞いて時点で引退秒読みです」と語った。

 これまで娘の授業参観、三者面談には「小、中、高、大学まで全部行っちゃいました」と告白。MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「この格好で?」といつものド派手な衣装を指すと、KOOは「いやいやいや。保護者スーツで」と説明。「唯一持ってる単色の服が保護者スーツです」と明かした。娘が「授業参観とDJ KOOは1つのセットになってると思ってる」と嫌がることはなかったためしっかりと行事に参加していたという。

 元ホストの占い師・斗弥は娘について2024年に「パートナーの星」が出ていると告げた。結婚は2025年と予測した。タロットでは「子供」のカードも出て、KOOは「ジィジィDO DANCE…」と天を仰いでいた。

 KOOは2022年4月8日のインスタグラムで紺のスーツ姿での娘とのツーショットを披露。娘の大学院入学を報告している。

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