21歳のめるる ハタチは「体感3カ月」だった 「21歳は落ち着いて仕事したい」
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モデルで女優の生見愛瑠(21)が11日、都内でバースデーイベントを行った。恒例イベントだが、4年ぶりのリアル開催。6日で21歳になった生見は「直接会えるのがうれしい」と笑った。20歳は「体感3カ月」だったと振り返り、「20歳は焦っていたので、21歳は落ちついて仕事したい」と抱負を述べた。
10日には新人俳優賞を受賞した日本アカデミー賞の授賞式に出席し、「初めての映画撮影で、光栄な賞をいただけるとは思わなかった。人生で一度しか取れない光栄な賞をいただいてうれしかった」と笑顔。女優としてはテレビ朝日系ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(4月30日スタート。日曜、後10・00)に出演。「賞の名に恥じないように前向きに頑張りたい」と誓った。