大河「家康」ちょっとエッチな美貌グラドル登場 トレンド騒ぎ「出したのかw」 出演報告「何を血迷ったのか」
NHK大河ドラマ「どうする家康」は12日に、第10回「側室をどうする!」が放送された。序盤には家康(松本潤)の母於大(松嶋菜々子)が側室を迎えるよう迫り、正室瀬名(有村架純)も加わって、コミカルに側室選びがはじまった。
行列ができてしまい、女子らが年齢を偽ったり、あの手この手でアピールしてきた中で、グラビアアイドル・清水あいりが演じるお色気女子がまさかの登場。ピンクの着物姿で「私にはこれといってとりえはありませぬが…殿がお喜びになることなら…」と縁側に横たわりかけながら「ウフッ、どんなことでも」と色仕掛け。家康が「よいではないか!」と食いつくも、瀬名が「なりませぬ!」と制止した。
バラエティー番組では、男を惑わすちょっとエッチな「あいうえお作文」でおなじみ。
清水はインスタグラムで「“ほぼ清水あいり”で出演させて頂きました。たくさんの感想メッセージ、ツイート、リプ、拝見しました。笑ってる人がほとんどで私はとても幸せです…」と出演を報告。
「少しではありますがまさか私があの大河ドラマに少しでも、携われる日がくるなんて…」と驚き。
「マネージャーさんから連絡がきた時は絶対ドッキリだ!と思いました、でも私みたいなもんにそんな大層なドッキリありえる?ありえないか…!と徐々に現実を受け止めながら衣装合わせに行ったのを覚えています。とっても刺激的な現場でした涙 そして何を血迷ったのか…私をキャスティングしてくださったスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです涙」と記している。
「しかもTwitterトレンド入りしてたみたい、ひぃ。名前でトレンド入りしたの初めてです、しかも初めてが『どうする家康』でだなんて…身に余る思いでいっぱいです」と記している。
ネット上でも「大河に清水あいり出したのかNHKは」「びっくりしたな(笑)」「ほぼ清水あいりで笑った」「大河に清水あいりが出るとは思わんかったw」と反応する投稿が相次いだ。