神田愛花、生放送で漢字間違え「モザイク~!」と絶叫 「確」の字「石が小っちゃすぎ」
元NHKの神田愛花アナウンサーが15日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、「確」という字を間違えて書いてしまい、それに気づかずハライチ・澤部佑に指摘され赤面した。
この日はゴールデンボンバーの鬼龍院翔をゲストに迎えて「ぽいぽいトーク」を展開。神田とハライチ・岩井勇気がフリップに鬼龍院のイメージをフリップに書き込んでいったが、神田は「お名前を漢字で正確にかける人、ほぼいないっぽい」と書いて、カメラの前に出して見せた。
澤部は「神田さん、漢字苦手だからね」というと、神田は「(鬼龍院という)音とイメージで覚えているので、漢字でちゃんと書ける人、街で調査したら意外と(いないのでは)」とコメントした。
これに鬼龍院は「画数が多いので、サインの時に龍の横棒を一本減らしてる」という裏話を披露し、スタジオを驚かせていたが、澤部が突然小声で「『正確』の『確』。間違ってる」と神田のフリップを指摘。よく見ると、石の部分が間違っており、これに神田は大慌て。「どこ?どこ?モザイク~!」と叫び、「確」の部分を手で隠したが、澤部は「石が小っちゃすぎる」と笑っていた。