読売テレビ女子アナ 大谷翔平の結婚相手「女性アナはやめといた方がいい」理由に今田耕司も納得

 林マオアナウンサー
 林マオアナウンサーのインスタグラム@maohayashi_ytvから
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 読売テレビの林マオアナウンサー(38)が18日放送の「今田耕司のネタバレMTG」に出演。WBCで活躍中の大谷翔平投手(エンゼルス)の結婚相手について「女性アナウンサーはやめといた方がいい」とアドバイスした。

 番組では、大谷投手にこれまでスキャンダルが一切でていないことに注目。パネリストのなるみは「だれかおらんのかな。女子アナ以外がいい」と相手について勝手に注文をつけた。

 プロ野球選手と女性アナウンサーは過去に何組もカップルが誕生した定番の組み合わせ。しかし、アシスタントの林アナも「私も女性アナウンサーはやめといた方がいいんちゃうかなあ、と思います」と主張。「結局、自分も出たくなる。チラっとチラつかせるんじゃないかな」と理由も付け加え、司会の今田耕司は納得していた。

 それでも今田は女子アナとの結婚については「局によるな」とコメント。林アナは「読売テレビはマジメな人が多いです」と交際につながることがないことを話した。慶大特任准教授の若新雄純氏は、大谷の結婚で嫉妬を買わないパターンは2つしかないと断定。一つは誰とも結婚しない、もう一つは「幼稚園のときの初恋の人と結婚する」と語り、出演者の同意を得ていた。

 林アナは、2010年に同じ読売テレビの社員と結婚。1子をもうけている。インスタグラムではお団子を食べる姿など、親しみやすい表情を公開している。

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