水ダウ「京都の学校」ネタのぶったま、放送翌日が誕生日 審査員コメントに「最高のプレゼント」
お笑いコンビ・ぶったまの亀社長が13日、ツイッターを更新。12日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」での「30-1グランプリ」で京都の高校生ネタで爆笑をさらったばかりだが、その翌日が誕生日で「最高の誕生日プレゼントとなりました」と感激をつづった。
「30-1グランプリ」は、30秒でのネタを披露し、AからEブロックまでの勝者が決勝に進出。ぶったまは、「京都の学校」というネタで勝負し、御簾(みす)の白塗り学生が同級生が見ていない時だけ、御簾(みす)を挙げて顔を見せるというネタで、全員一致で決勝進出を果たした。
松本人志は「普通、待つじゃないですか、位の高そうな人。ビジュアルをすぐに放り込んできた」とビックリ。出川哲朗も「めっちゃ面白かった」と笑い、小籔千豊も「漫画を見てるようでした。4コマ漫画」と絶賛した。
この放送の翌日は、ぶったま・亀社長の39歳の誕生日。亀社長はツイッターで「24時を過ぎて39歳になりました」「松本人志さん、出川さん、バカリズムさん、フットボールアワーの後藤さん、小籔さんのコメントが最高の誕生日プレゼントになりました」と感激していた。