藤田ニコル 小学6年で六本木通い「キャッチから『キャバクラ興味ある?』とかいっぱい声かけられた」

 モデルの藤田ニコルが19日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演。小学6年生のころに六本木でキャッチに声をかけられていたことを明かした。

 「世間のイメージとギャップがありすぎる女」を特集。東京五輪スケートボードパーク女子で金メダルの四十住さくら選手が、「海外遠征に行くとき、飛行機は乗れるのに電車は乗れない」と語った。

 それを受けて、藤田は、「電車は全然平気。小学6年生のころに埼玉から1人で六本木に通っていた」と話した。藤田はローティーン向けファッション誌「ニコラ」のモデルとして小学生のころから活躍。六本木に撮影スタジオがあり「朝6時に六本木集合とかあった」とあっけらかんと話した。

 続けて「身長も160センチあって、飲めると思われているのか、歩いているとキャッチみたいな人から『まだイケる?』と言われたりとか、『キャバクラ興味ある?』とか、いっぱい声をかけられながら、仕事に行ってました」と驚きの日常を語った。

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