川崎希 19年建設の豪邸「トイレのドア壊れ」などでプチ工事 700万キッチン、玄関10畳、家具も豪華
元AKB48で実業家の川崎希(35)が19日、ブログを更新。19年に引っ越した家のプチ工事をしたことを明かした。
「お家の工事 トイレのドアが壊れてしまったのを直してもらったり ウォークインクローゼットの絨毯をメンテナンスしていただいたり プチ工事でした」とエルメスの壁紙のトイレや、広々としたクローゼットの写真をアップ。「少しずつメンテナンスしてるからとっても綺麗でお気に入りのお家です」と満足げにつづった。
川崎はアレクサンダーとの結婚翌年の2014年、世田谷区に1億円の豪邸を建設。しかし「(壁に)ヒビが入ってたり、床が傾いたりしてる欠陥住宅」ということで、新たに豪邸を建設。新居は玄関10畳、ウォークインクローゼットが14畳、リビングは100万円のソファーなど真っ白で統一され、天板を水晶で作った費用700万円のキッチン、金箔が貼られた和室(400万円)など、ゴージャスな仕上がりとなっている。
アレクは昨年12月24日、インスタグラムに高級感がハンパない真っ白なソファーやスクリーンのような巨大なテレビがあるリビングの写真を投稿していた。