畠山愛理の長男に「体幹強そう」「すでに力強さを感じる」「可愛さ倍増」の声 SNSで公開 夫はカブス・鈴木
カブス・鈴木誠也外野手の妻で、新体操元日本代表、現在はタレントとして活動する畠山愛理が23日、自身のインスタグラムを更新。昨年10月に誕生した長男の写真をアップした。
カブスの背番号27のユニホームを身にまとい、ハイハイをしているような写真と、父のキーホルダーを小さな手で握りしめる写真を公開。コメント欄には「既にがっしり男の子」「心なしかハイハイ姿だけでも体幹強そうです!」「すでに力強さをかんじる!!」「ムチっとしたおててと太ももが可愛さ倍増」といった書き込みが集まった。
畠山は昨年11月「先月、元気な男の子を出産しました。今は体力も回復し、家族に助けてもらいながら、育児奮闘中です」と報告。「本人が嫌がるので詳しくはかかないですが、夫をとても尊敬してるし、いつも感謝してます」とつづっていた。
カブスの鈴木は開幕前に左脇腹を痛めるアクシデントで侍ジャパンを辞退。それでも復帰を果たすと打率・333、1本塁打と結果を残している。