富田望生、南キャン・しずちゃん役に「ああもう逃げられねぇ!」 せりふ一言で激似、ネット「ちょういい」
女優の富田望生が23日、自身のツイッターを更新し、日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」での山崎静代役の姿を披露した。「クランクインの呪縛から解放された瞬間の顔。。」とコメントし、劇中で初登場した際のジャージ姿でにっこりピースする画像を掲載した。
「今も多分こんな顔。。ああもう逃げられねぇ!(そりゃそう)宿せるものとその時感じたことを混ぜ込みごはんにしながら精一杯頑張ります。また来週。」とピースと笑顔の絵文字を添えた。
「だが、情熱はある」はKing&Princeの高橋海人がオードリー・若林正恭、SixTONESの森本慎太郎が南海キャンディーズの山里亮太を演じるドラマ。人生と笑いにもんもんと悩む2人の青春が描かれている。23日の放送では、劇場の舞台裏で山里としずちゃんがぶつかる初対面の場面が描かれた。富田演じるしずちゃんは、ぶつかった直後に「あ、ごめん」と一言発しただけだった。
本物と比べて身長は低いが、一言でしずちゃんっぽさをたっぷり表現した富田の演技にネットはワクワク。「ゴリゴリににシズちゃんっぽさがありました」「ちょういい!!」「これからが楽しみです」と期待していた。