君島十和子さん、キャンペーンガール時代は「素っ裸で日焼け」水着跡はNGで

 美容家で実業家の君島十和子さんが26日、日本テレビ系「DayDay.」に生出演。芸能界入りのきっかけとなった航空会社のキャンペーンガール時代を振り返り「素っ裸で日焼け」をしていたと明かした。

 美しい白肌がトレードマークの君島さんだが、芸能界入りのきっかけとなった高校3年時の航空会社キャンペーンガール時代は、健康的な小麦色の肌。番組では当時の写真も紹介し、山里亮太も「健康的な…」と今とは真逆のイメージに驚きの声を上げた。

 これに君島さんは、当時の航空会社のキャンペーンガールは「日焼け肌がトレードマーク」だったといい「この時代はCGがないので、本当に真っ黒に焼いた。日焼けサロンもないので、撮影のためにいろんな水着を着るので、跡がついちゃいけないと、沖縄のホテルの屋上で素っ裸で日焼けをしていた」と、驚きの日焼け方法を明かした。

 この日焼け生活は「3年間」も続いたといい、「紫外線の影響、当時は誰も言ってくれなかった。逆に健康になるぐらいと思っていた」というが「日焼けで肌トラブルになりまして」と20代で肌にトラブルが。「20代前半、皆さん本当に美しい時代に肌がボロボロで。それがきっかけで美容に目ざめた」とも語っていた。

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