プロ野球選手の妻・板野友美 遠征中も「寂しいから電話を繫ぎっぱなし」のラブラブぶり
元AKB48で、プロ野球ヤクルト・高橋奎二投手の妻の板野友美が26日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。夫が遠征中などは「LINE電話を繫ぎっぱなし」というラブラブぶりを明かした。
この日は板野と柏木由紀がゲストとして生出演。板野の夫婦生活に質問が及ぶと、板野は「女性として見られたい。恋人の時のような事を気を付ける。結婚するとダレちゃうから、恋人時代の時と同じ気持ちでいられるようにしたい」と、結婚2年が経過した今も、身だしなみなどには気を遣っている様子。
夫は遠征も多いことから「寂しいからずっと電話をつないだり。それは昔からやっていた」というラブラブぶり。「付き合っていた時は彼は寮で、休みも週1とかでほとんど会えなかった」と振り返り、「長い間LINE電話をずっとつないで。無料だし」と交際時からLINEを繫ぎっぱなしにしていたという。
何を話すのかと聞かれ「しゃべってない時間もあります」「普通に家にいるときと同じ」とただただ繫いでいるだけだといい「最近は娘もいるので、寝るときから朝までつけている」とも告白。「野球選手の奥さんに聞くと、結構あるあるなんです」とも話していた。