ロックバンド・ＫＡＮＡ－ＢＯＯＮのギター・古賀隼斗が２日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生登場。４月２８日にツイッターに投稿し、バズった金色の「例のアレ」を持参した。

　この日はＧＷ特別企画「家にある『金ピカのもの』を持って集合」として、自慢の金色の物を視聴者が持参し、披露する企画が放送された。

　アパホテル社長の元谷芙美子氏は金色の帽子を、ダンプ松本は金色の竹刀を持参するなど、一般の視聴者に混ざり、著名人も続々参戦。その中でラストに登場したのが古賀だった。

　ハライチ澤部佑から「本物ですよね？」と確認された古賀は「本物です」と苦笑い。そして満を持して胸ポケットから１枚の紙を取りだした。

　それは森永チョコボールの「金のエンゼル」だった。

　古賀は「嬉しすぎてＳＮＳに投稿したらプチバズりしまして」と説明。スタジオの神田愛花やゲストのみちょぱは「ああ！そうだ！」「確かに見た事ない」と大盛り上がり。古賀は「金と言えばこれでしょ、と」と胸を張った。

　「ずっとチョコボールを買い続けて、３日前についに当たりました」とつい最近、当たったと説明。そして「銀（のエンゼル）だと印字だけど、金は掘られている」と細かい部分も説明していた。

　古賀は４月２８日のツイッターで金のエンゼルの写真をアップし「まじで！？」と投稿。ファンから「すげぇ」「いいなー」「やば！」などの反響を呼んでいた。