恒松祐里、24歳のド迫力組長姿 真っ白和服の色気に「ハマリすぎ!」
女優の恒松祐里(24)が4月30日、インスタグラムを更新。迫力たっぷりの組長姿をアップし「キマッてる!」「色っぽい」などの声が寄せられた。
恒松は4月29日に日本テレビ系で放送されたドラマ「Dr.チョコレート」にゲスト出演。最初は20代の普通の女性に見えたが、実はヤクザを率いる女組長で、副腎腫瘍で命の危険にさらされていた。あちこちの医者から匙を投げられたほどの重症で、Dr.チョコレートに手術を依頼する。
手術当日に姿を見せた組長は、迫力の真っ白な和服姿。髪もアップにし色気もたっぷり。24歳の恒松は「極道の妻ではなく、組長というのはもう無いんじゃないのかな…なかなか出会えない役を演じる事ができて嬉しかったです!!」と感想をつづり、仲良しの葵わかなとの共演にも「久々に共演できて嬉しかった」とつづった。
ロングヘアで洋服のイメージが強い恒松の和服姿にファンからも「超カッコイイ!」「極まってるゥ~!」「和服すごく似合ってる」「ハマりすぎです!お声がかかりそう」「令和の岩下志麻さんに?」「貫禄すごい」などの声が上がっていた。