タレントのｒｙｕｃｈｅｌｌと離婚したモデルのｐｅｃｏが３日、自身のインスタグラムを更新し、ゴールデンウイークに地元・大阪を訪れたことを報告した。「土曜日はりゅうちぇると出させていただいたトークショーからはじまり、日曜日は息子のヘアカットへ行き、月曜日は弾丸で大阪へ、火曜日は朝から家中のものお洗濯してアリソンをおうちでシャンプーし、そして今日からはもうすぐある息子のバレエの発表会へ向けてのリハーサルや準備！ドタバタと平和に過ごしているよ」とぎっしり詰まったスケジュールを伝えた。

　「大阪へは地元のともだちとＢＢＱしに行ってきました」と詳細も報告。さらに「この日は一日、りゅうちぇるに息子とアリソンをおまかせさせてもらっちゃって！」とｒｙｕｃｈｅｌｌが息子の面倒を見ていたと説明した。

　「ひとりきりで大阪へあそびに行くなんて、もちろん妊娠して以来はじめて！日帰りではあったけど、それでも時間を気にせずげらげら笑ってハッピーたくさんもらって、それはそれはたのしかった」と妊娠後初めての単独での帰郷を満喫したことを明かした。息子は現在４歳で、単身帰郷は約５年ぶり。「待っててくれた息子、アリソン、そしてりゅうちぇる、ほんまにほんまにありがとう」と重ねて感謝した。

　画像はサングラス姿で満面の笑み。少し日焼けしているようにも見えるもの。「なんか日に日に日焼けしている気がするわたし、今年は人生でいちばんこんがりなりそうな予感」とコメントした。

　ｒｙｕｃｈｅｌｌは１日のツイッターでｐｅｃｏがＢＢＱに行っていたことを伝え「子供と一日過ごしたんだけど、カラオケが上手になっていました」と報告。夏には５歳となる息子へ「大好きだよ、ずっと」と呼びかけていた。