鈴木愛理、声出し解禁ライブ動画公開 観客の「初恋サイダー」大合唱に感激「ずっと歌いたい」
歌手でモデルの鈴木愛理が2日、自身のインスタグラムを更新し、声出し解禁ライブの感激を伝えた。鈴木は4月30日、千葉市の蘇我スポーツ公園での「JAPAN JAM 2023」(5月6日まで開催)に出演した。同フェスは観客が声を出しての応援がOKとなっていた。
鈴木は「許可が降りたので、特別に幸せの瞬間を少し共有!!!」とコメントして動画を掲載。「初恋サイダー、冒頭の部分を大合唱 Buono!時代にもやったことなかった試み。打ち合わせ中に思いついちゃったんだよね~」と明かした。「初恋サイダー」は鈴木、Berryz工房の夏焼雅、引退した嗣永桃子さんのユニット・Buono!の代表曲の1つ。本来は鈴木のアカペラでの歌唱からスタートするが、動画では観客が声出しを満喫するように、合唱している。
鈴木は「こんな景色、なかなか見れません。」と感激。「歌詞なんて出してないのに、歌ってと言ったらみんなピッタリ合わせて歌ってくれたのが嬉しすぎて、後ろの方までめっちゃ歌ってくれてて、なんかもう、、、感動しすぎました、、、ずっとずっと歌を歌いたいなぁと思いました 本当にありがとう!!!!!Buono!メンバーもきっと喜ぶはず!!!!」と観客のリアクションを絶賛した。
さらに客席に話しかけた内容を再現して掲載。「興奮しすぎてフガフガしてるけど、多分合ってます!笑 まじで最高の景色だった!!!!!!!ありがとう!!!!!!」と感謝した。
動画以外にも、満面の笑みで歌うショットや、満員客席を写したショットも掲載。興奮冷めやらぬ思いをしっかりと込めた。