粋な万筋!三浦瑠麗氏、着物姿で長女とのツーショット披露 GWに浅草で落語鑑賞「元気そうで良かったです」の声
国際政治学者の三浦瑠麗氏が7日、自身のインスタグラムを更新。ゴールデンウィークを浅草で過ごした長女との着物姿を披露した。
三浦氏は和服姿の写真や娘との和服でのツーショット写真などを投稿。江戸小紋の万筋とよばれる細かな筋模様の着物に、水墨画で松が描かれた帯をチョイス。帯揚げや帯締めも淡いトーンでまとめた。「ゴールデンウィークの後半は三日連続で浅草公会堂へ。子どもの日には、娘ときもので。もう少しで肩揚げが取れそうです。三日目は船に乗せてやりたくて、隅田川の水上バスでいきました」とつづり、ゴールデンウィークを満喫したことを報告した。
3日続けて訪れたという浅草公会堂では「談春浅草の会-真打昇進予行演習-」が開かれており、「立川談春師匠の弟子のこはるさんが、令和5年5月5日に真打にご昇進、こはる改メ立川小春志師匠に。誠におめでとうございます」と真打に昇進した立川小春志を祝福。「お祝いの気持ちを込めて、祖母のお召に松の帯を締めました」とつづった。
三浦氏については、夫で投資会社代表の三浦清志被告が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴された。自身についても投資会社への関与が報じられるなど、批判の声も上がっている。
それでもフォロワーからは「お顔みると安心いたしますまた待っています」「お祝いに、お相手に合わせて着こなす親子姿が素敵な日本人ですね」「元気そうで良かったです」「お元気な姿を配信され、安心しました」などと激励の声も寄せられていた。