小山慶一郎、スタイリストに忘れられる バラダンで「楽屋に入ったら誰もいない」
NEWSの小山慶一郎が8日、TOKYO MX「バラいろダンディ」で、スタイリストに忘れ去られていたことを明かし、共演の梅沢富美男を爆笑させた。
この日はオープニングトークで「期待と違ってガッカリしたこと」をテーマにトーク。小山は「ぼくね、バラいろダンディの時の衣装、期待してて。スタイリストさんと相談してこういう感じでいこうとか言ってる」と、番組担当のスタイリストとは常に相談していると告白するも「今日、スタイリストさんが、いよいよこの番組を忘れていた」と驚きの出来事を明かした。
これには共演の梅沢も「レギュラーですよ?」と笑うも、小山は「ぼくもビックリした。楽屋に入ったら誰もいない。本番20分前、誰も来ない。15分前、ダッシュで来て、ぼくはパンツ一丁でずっとこうやって(立ったまま)待ってた」と、ギリギリまでスタイリストが来なかったと振り返った。
それでもこの日の小山は、白いシャツと白いパンツに、黒のジャケットというスタイリッシュな姿。小山は「よくそろえたよ」と立ち上がって衣装を披露。梅沢も「気に入ったね、そのスタイリスト」と爆笑していた。