広瀬すず ぴったり黒ドレス&大胆スリットがレベチ 細身美脚ヒール 最強シルエットで現れ騒然
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女優の広瀬すず(24)が10日、都内で主演映画「水は海に向かって流れる」(6月9日より全国公開)の完成披露試写会に共演する大西利空(16)、生瀬勝久(62)らと登場。自らが演じる役柄を通じて、意外な自身の性格について触れた。
広瀬が演じるのは、いつも不機嫌で淡々と日々を生きる26歳のOL・榊千紗役。美しい黒のロングドレスで登壇した広瀬は作品にちなんで「一生○○しないこと」を問われると「気を強くいすぎない」と回答。「気が強そうとよく言われるんです。まあそうなんですけど」と語りつつ「今回もすごい気の強い榊さんになっちゃたかなと」と頭をかいた。
同作は漫画家・田島列島氏の同名漫画が原作。映画「そして、バトンは渡された」などで監督を務めた前田哲氏がメガホンを取る。