駐日大使が「Yes!」高須克弥院長の支援でジョージアの相撲ファンが生観戦 臥牙丸も参加し感激
ジョージア駐日大使のティムラズ・レジャバ氏が15日、自身のツイッターを更新し、「高須クリニック」の高須克弥院長に感謝を伝えた。
レジャバ大使は、両国国技館の前で高須院長とジョージア人とみられる人々が記念撮影する画像を掲載。「『Yes高須クリニック!』大相撲人気を長年支えてきたジョージアのファンクラブがあります。今回は、高須先生のご支援によってファンクラブの初来日が実現し、彼らの夢が叶いました。」と報告した。「ジョージアと日本の文化交流にもつながる、高須先生のお気持ちに深くお礼を申し上げます ガウマルジョス」とジョージア語の「乾杯」を意味する言葉も添えて感謝した。
高須院長は、この日のNHKの大相撲中継でテレビ画面に見切れており、ネットなどで話題となっていた。観戦メンバーにはジョージア出身の元力士・臥牙丸勝の姿も。臥牙丸はツイッターで高須院長、パートナーで漫画家・西原理恵子氏らとともに撮影した画像を掲載し「夢からさめたくない。本当に最高の日です。」と感激をつづっていた。