「平成はポジティブだった」ベッキー、ネガティブ女子で登場 勝手に共演NGと想像
タレントのベッキーが17日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、「ネガティブ女子」として出演。上田晋也から「ポジティブで元気の代表だった」と指摘されるも、「ここ4、5年で変わった」と答えた。
この日は「ネガティブ女子の生態SP」と題して、ネガティブ思考の芸能人たちが集合。その中にベッキーもいた。
MCの上田は「ポジティブで元気の代表がベッキー」と指摘するも、ベッキーは「平成はポジティブでした」といい「ここ4、5年で変わっちゃった」とコメント。そして「今日も、(若槻)千夏ちゃんと会えると思ったらスタッフさんが『若槻さんは1本目で、ベッキーさんは2本目です』って言われて、共演NGなんだ…って(思う)」と言いだし、上田は「違う、違う」と笑って即否定していた。