長谷川京子 欧州のホテルのような自宅を一部屋ずつ紹介 リビング、寝室、ドレスルームすべて壁紙が違う超こだわり
女優の長谷川京子が19日、YouTubeチャンネルで自宅の様子を一部屋ずつ紹介した。
着物姿で出演した長谷川は「家のインテリアをそろえるのが大好きで、特に壁紙とじゅうたんを変えると、部屋の雰囲気が変わるので、マストで最近するようにしているんですね。いま住んでいるおうちが部屋全部、違う壁紙にしている」とトーク。ヨーロッパのクラシカルなホテルのような部屋の、異なる壁紙などを公開した。
最初はリビング。白にグレーの模様が入った網目の壁紙で「赤のベルベットのソファに、家族みんなが集まるので明るい感じにした」と話した。
つづく玄関には、1990年代のスーパーモデルが集結した写真が額縁に入れて飾られている様子を見せた。さらに、鳥かごがたくさん描かれた壁紙のゲストルーム、バレーシューズが白で描かれたピンクが一面の長女の部屋、ゴッホの絵が描かれたドレスルーム、グレーベースの欧州調のデザインのベッドルームなど、一部屋ずつのこだわりを語った。
コメント欄には、「京子さんのお家を見せていただけるなんで」「どの壁紙も芸術的で素敵です」「お部屋の感じも素敵すぎだけど、京子さんが美し過ぎて壁紙が目に入ってこない」などの声が上がった。
インスタグラムでは、額縁写真とこだわりの壁紙が映った玄関での写真などを公開している。