宇多田ヒカル 小学2年の字と絵がうますぎ 読書帳を公開「すげ、字綺麗」字が上手!絵も上手「子供の時から天才」
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(40)が24日、インスタグラムを更新。小学2年生のときに記した読書帳の絵と文字が上手すぎると、フォロワーの間で話題となった。
「『8ヶ月半で167冊読破した!』NYの実家の荷物整理したら小学校2年生の時のリーディングジャーナルが出てきた。子供向けの小説毎日一冊読んでる時期とかもあってビビる、記憶してたよりさらにナードだった」と記して、ノートの写真を公開した。
表紙には「8ヶ月半で167冊読破した!」とつづり、足を組みながら新聞を読んでいる少女のイラストが。別の写真では、ノートの中面を写しており、丁寧な筆記体で「私は(日時)、(作家名)の(作品名)を読み終わりました」とノートいっぱいにビッシリつづっている。その字の綺麗なこと!
宇多田といえば、名門コロンビア大に入学した才媛(のちに中退)。文学性の高い歌詞も注目されている。
フォロワーからも「字が上手!絵も上手」「Hikki…じゃなくて筆記は日本語より英語の方が得意だったのでしょうかね?」「英語でびっしり埋まってるけど整然と書かれた文字がきれいですね」「当初から探究心の塊だったのですね」「表紙の絵と字も素敵」「すげ、字綺麗」「てか絵も文字もかわいい」「字うまっ!」「子供の時から天才」と感心する声が寄せられた。