チャンカワイ 6歳長女のIQが139=MENSA会員に さんまの「入ったら何がある?」にまさかの回答→爆笑
お笑いコンビ、Wエンジンのチャンカワイが30日、放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演。6歳の長女が、IQ139と認定されたことを明かした。
この日は「教育熱心なパパママSP」がテーマ。チャンカワイは「うちの娘、6歳がMENSA(メンサ)会員になったんです」と切り出した。
「たまたまで。3歳ぐらいからパズルとかやり始めて、楽しいなって。ブロックもやり始めて、楽しいなって、没頭させてたんです」と話すと「そしたら図形が頭に入るのが優れてきたんです。(自分が)6のAというのを頑張って覚えているのを、(長女は)あそこ右曲がった向こうとか」と図形で駐車した位置を記憶していることに気付いたという。
さらに、アニメ「ドラえもん」ののび太くんの家の間取りを言い始めたという長女。知能テストを受けさせたところ、IQ139と超がつく高知能指数をたたきだしたという。
IQは90~109が平均値で110以上だと「高い」とされる。メンサは、全人口の上位2%のIQの持ち主であれば入会できる国際的な組織で、およそIQ130がボーダーといわれている。
「『あ、メンサですね』と言われた」という長女。明石家さんまは「メンサに入ったら何があるの?」と尋ねると、チャンカワイは「それが…」ともったいぶり、「メンサですよ!っていうだけ」と答え、大爆笑を起こしていた。