霜降りせいや、母親激怒「うちはラブホちゃうぞ!」20歳の仰天行為にスタジオドン引き
霜降り明星のせいやが6日、テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール」で、20歳で初めてできた彼女との仰天行為を明かし、爆笑問題をドン引きさせた。
この日はせいやの怒られ人生をすごろくで振り返る企画を放送。その中で20歳の時に母親に激怒されたある“事件”を紹介。
せいやは「20歳で彼女が初めてできた」と振り返り「妹とかも高校生、中学生の思春期で、その中で彼女が(実家に)泊まると」ということになったという。
「オカンとかにちゃんと彼女が泊まると言ってなかった」といい、そんな中、せいやは「なんもわからんから」と彼女と実家のお風呂に一緒に入ることに。
これにはスタジオもドン引き。太田光は「まじか?」「家で?」「実家で?」と目をまん丸に。せいやは「悪気はなくて。僕の発想は、妹がいるので、時間短縮で入った方が早いよねっていう、めっちゃ純粋な気持ち。イチャイチャしたいとかではなかった」と説明した。
だが、入浴中に母が帰宅。風呂場のガラス戸から仁王立ちのシルエットが見え「後でこっちこい!」と絶叫。母親は正座で和室で待ち構えていたといい、せいやと彼女も正座をさせられると「オカンが目を見開いて『うちはラブホちゃうぞ!』『妹も同じ湯使うの嫌じゃろ!』と」と大目玉を食らったと振り返っていた。