杉村太蔵、広末涼子が好きすぎて学生時代に「バカ旅行」 はりまや橋で2日間立ち続ける
元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が8日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、女優の広末涼子が好きすぎて「忘れられないバカ旅行」をした思い出を披露した。
番組では、前日に文春デジタルで報じられた広末涼子と料理人のW不倫疑惑報道について報じた。広末の事務所は「責任を持って行動するよう厳重注意」を行ったことを明らかにしている。
宮根から「ど真ん中でしょう」と水を向けられた杉村は「ど真ん中なんてもんじゃないです。ちょうど年も同じで」としみじみ。そして「ぼく、今でも忘れられないバカ旅行を学生時代にして」と切り出した。
「広末さんに会いたくて、高知までフェリーで行って。はりまや橋に立っていれば会えるんじゃないかって、2日間、友達と立ち続けた」という驚きの旅行を振り返った。
宮根は「広末さん、もう東京でしょ?」と言うと、杉村は「そう」と苦笑い。分かっていても行ってしまうほどの大ファンだったようで「今日あたりの居酒屋は、僕らの世代、この話題で持ちきりだと思う」と話していた。