シンガー・ソングライター長渕剛の妻で現在は花想家として活動する女優の志穂美悦子（６７）が、イベントに出演し、全盛時と変わらないアクションを披露した。

　５月１３日に東京・ＬＯＦＴプラスワンで行われたジャパン・アクション・クラブ（ＪＡＣ）関連のイベントにゲスト出演した。

　ＪＡＣ出身の志穂美は９日のＳＮＳで「ＪＡＣ創設時の大先輩に呼ばれたので、行ってきました」とつづり、先輩を相手に華麗なアクションを見せた。

　襲いかかる敵を華麗にかわすとボディーから、頭を超える高さの右ハイキック！最後は相手の右腕を取るとド派手に背負い投げで仕留めた。

　フォロワーからは、「唯一無二のレジェンド女優！キレッキレの動きでカッコよすぎます」「剛より強いかも、、、」「今でも　こんな動きが出来るなんて　素晴らしい」「うひゃ！めっちゃカッコいい～！！！」という声が上がった。

　志穂美は１９８７年にドラマで共演した長渕剛と結婚した。