NY在住の植村花菜、40歳 第2子妊娠を報告「大変なことがたくさんありました」 長男は8歳

 「トイレの神様」のヒットで知られるシンガーソングライター、植村花菜(40)が16日、ブログで第2子妊娠を報告した。すでに安定期に入っているという。植村は2013年にジャズドラマーの清水勇博と結婚し、15年1月に第1子長男(8)を出産していた。

 7月に日本に一時帰国する植村は「その前にみなさんに嬉しいご報告があります!なんとこの度、待望の第二子を授かりました~!!!無事に安定期に入りましたので、ご報告させていただきます」と発表。

 第2子妊娠までの道のりについて「ここに来るまで・・・、長かった。大変なことがたくさんありました。本当は泣きたいのに、笑顔で人前に立たなくてはいけない時もありました」と打ち明け、「今はただただ、無事に生まれてきてくれることを願うばかりです!!!」とつづった。

 また「今回はNYで出産するので、これまたハラハラドキドキですが(診察の時とか英語で専門用語が飛び交って病院の人が何言ってるかわからない時あるし、お友達の話では日本に比べてかなり過酷らしいし・・・笑)、それも含めて、新たな経験として楽しみたいと思います♪」と第1子とは違い、ニューヨークで出産することも明かしている。

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