青木崇高、タトゥーで刻もうと思った四文字熟語にスタジオ悲鳴「イヤ~!恥ずかしい!」
俳優の青木崇高が17日、TBS系「人生最高レストラン」で、若い頃に入れようと思っていたタトゥーのデザインを明かし、スタジオの島崎和歌子やYOUから「イヤ~!恥ずかしい!」と絶叫された。
この日のゲストの青木に対し、MCの加藤浩次は「1年に3日ぐらいしか靴下をはかない」などのイメージをぶつけ、その中で「どっかにタトゥー入れてるでしょ?」というイメージも持っていると伝えた。
すると青木は「これが入ってないんですよ」と言いだし、スタジオはその物言いに爆笑。そして「昔は入れようと思ったこと、ありますよ。この場所にこのデザインで入れようと。今日から1年後に全く同じ場所で同じデザインで入れたいと思い続けてたら入れようと思っていた」と、1年間思いが変わらなければ、入れようと思っていたという。
だがわずか2週間後には「全然別のデザインをやりたいなって思った」といい、あえなく断念。するとYOUから「何を入れようと?」とタトゥーのデザインを質問された。
青木は「恥ずかしい!」と言いながら「当時は漢字がはやってたんです」と切り出し、もう一度「恥ずかしいですよ?」と確認。そして「疾風迅雷って(両腕に)入れようと…」とタトゥーにしようと思った四文字熟語を明かした。
これには島崎もYOUも「イヤ~!恥ずかしい!」と絶叫。加藤も「入れなくてよかったね。疾風迅雷はヤバいね」と爆笑していた。