「夫婦が壊れるとき」稲森いずみ「クソババア!」と頭叩かれるド修羅場が反響 復讐始まる
16日深夜に日本テレビ系で放送されたドラマ「夫婦が壊れるとき」では、ついに不倫された陽子(稲森いずみ)が一気に復讐を開始。あまりにも直球過ぎる復讐方法に夫の愛人・理央(優希美青)に「クソババァ!」と頭を叩かれる衝撃シーンが話題を呼んだ。
この日の「夫婦が壊れるとき」は、陽子と夫の昴太(吉沢悠)が、愛人・理央の実家に乗り込む。
理央の両親は、昴太が娘を妊娠させたとは全く知らず。しかも理央の両親は昴太の映画会社に多額の出資をしている大スポンサー。だが昴太は、すでにそのお金を使い込んでいた。覚悟を決めている陽子は全ての事実を理央の両親に暴露。昴太を「逃げることしか能がない男」と断じ、理央へ「こんな男に股広げて」「人の家庭を壊すのはあばずれのすることよ!」と絶叫。
これに逆上した理央は「クソババア!」と叫び、陽子の頭を思い切りはたくという地獄絵図。再び殴り掛かろうとする理央を父親が必死に止め、陽子は何食わぬ顔で部屋を出て行く…。
その後も陽子は、追いかけてきた夫へ、夫の友人と寝たことも告白。息子の親権は自分が持つなどの条件とともに、夫へ離婚届を送りつける。
11話目にして遂に始まった陽子の本格的な復讐にネットも興奮。「恐ろしいけど見たい」「不倫女の両親も参加の修羅場おもろすぎた」「大修羅場」「地獄」「稲森いずみのセリフにスカットして何度もリプレイ」「今回が1番痺れたね」「アバズレからのクソババアめっちゃドキドキした」などの声が上がっていた。