梅宮アンナ マツエクで激痛地獄「私、終わったかも」失明も覚悟 左目にパッチ痛々しい写真も
タレントの梅宮アンナがマツエクトラブルから、失明を覚悟するほどの激痛を感じたことを明かした。
「だいぶだいぶ 左眼良くなって来ました 改めて。。。」と書き出し、左目にパッチを貼った写真を公開したのは19日のSNS。
「先日、久しぶりにマツエクをつけてみる事に。やはり、顔が赤く火照ってくる。。絶望的なアレルギー症状でした 一年、間をあけたけどやはり、アレルギーは出て来ました。直ぐに違うお店に行って、マツエクをオフ!!」とマツエク装着でアレルギー症状が出たことを明かした。
さらに「ここからが更に地獄を体験 グルーとオフをする薬剤両方が目玉に入って来て、、、あー私、終わったかも、、、、って、、激痛だった。しみるわ痛いわで。。失明かな。。って」と告白。「オフするのに一時間かかり、ずーと耐えて、、そして、直ぐに眼科に連絡して、、と、、こんな流れでした」とコメントした。
「眼科に行って、眼をジャブジャブ洗ってくれて、カスが出て来たのがわかりました。グルーや、まつ毛の繊維的なモノかなーと 診断では、左眼、涙腺の辺りが焼けていると、、幸い、眼球じゃなくてよかったです。塗り薬をもらい、綿棒で、傷口辺りに塗って寝ます」と対処方法を記した。
「元々、数日前に、私は、長年のコンタクトレンズと、紫外線により、ケンレツハン(瞼裂斑)になっています。眼球の白い部分に出来るシミです。肌同様に、眼球にもシミが出来ると言う事です」と別の病気も認めていた。