崎山つばさ「馬のライダーになるとは」仮面ライダーギーツ映画版での西部劇スタイル公開

 俳優・崎山つばさが出演する映画「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」(7月28日公開)で、崎山演じる仮面ライダーパンクジャック(晴家ウィン)が馬に乗って登場する場面の写真が25日、公開された。

 仮面ライダーパンクジャックはテレビ朝日系で放送中の「仮面ライダーギーツ」(日曜、前9・00)の5話より登場。その後、9話のラストで変身を解除し、正体が晴家ウィンと明かされ話題となっていた。

 公開された写真で、崎山は西部劇の格好で登場。時代劇などのためにプライベートで乗馬の練習をしていたことを明かし「まさか時代劇ではなく西部劇で、またバイクではなく馬のライダーになるとは想像もしていなかったです」とコメント。「そこも含めて新たな仮面ライダーの世界をお楽しみいただけたらと思います」とアピールした。

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