「あり得ない」最終回 謎の黒幕「S」映った瞬間にネット反応 大物俳優の名前が飛び交う「どう見ても」「まさか」
天海祐希主演のフジテレビ系ドラマ「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」が26日に放送された。
前回ラストで、上水流涼子(天海)が弁護士だった当時に、涼子に催眠をかけて暴力事件を起こさせて法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)だったことが判明。
最終回では序盤、まだ何か裏がありそうな展開の中で、諫間の携帯に「S」と登録されている人物から着信があり、「ハロー、ミスター諫間、いつになるんですか?」と計画をせかす電話がかかってきた。
葉巻を吸っており、言葉が外国人のように片言気味で、口元がうっすらと映った。
ネット上が速攻で反応。「S 佐野史郎っぽい」「Sって佐野史郎さんでは…?」「まさか?の佐野史郎さん?」「佐野史郎の顎でしかなくておもろい」「どう見ても」との投稿が相次いだ。