浅田舞、真央と共通の“結婚相手に望む特殊条件”公表「理解してくれる男性がいつか現れてくれたら」
フィギュアスケーターでタレントの浅田舞が27日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、妹でフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんとかわした結婚についての約束があることを明かした。
アルゼンチンタンゴのダンサーとして公演に出演などしている舞は、本場・アルゼンチンを訪れて修行したことを画像と合わせてトークした。タンゴの公演に真央さんが何度も訪れたことも明かし「すごく合ってるよ」と声をかけられたのがうれしかったと語った。
MCの黒柳徹子は「妹さんとは『ずっと近くに住んでいましょうね』って決めてるんですって」と質問。舞は「そうなんです」と笑顔を見せた。現在も「歩いて10分圏内」に住んでいることを告白。「この先、もし、わたしたちに結婚というチャンスが巡ってきたのであれば、お互い、すごく近くに」と結婚をしても近くに住みたいという思いを吐露した。
さらに「わたしの家があって、妹の家があって『お庭でつながってるっていうスタイルを取りたいね』っていうことは姉妹でもよく話していまして、それを『理解してくれる男性がいつか現れてくれたらいいね』っていうことを最近は話してます」と説明。庭を共有する家を持つという特殊条件を提示した。