大河「家康」美人忍者「殺すぞ!」に爆笑 罵倒された山田半蔵との姿「◯すぞ、笑った」「ナイスカップル」
女優・松本まりかが、NHK大河ドラマ「どうする家康」で演じている、徳川忍びの伊賀忍者大鼠の扮装で、盟友の山田孝之演じる服部半蔵とのオフショットを公開した。
甲斐武田に忍び込んだ際に、武田の間者千代(古川琴音)の返り討ちにあい、深傷を負っていた。
25日放送の第24回「築山へ集え!」では、半蔵が「わしの命じた仕事で怪我をしちまったわけだから」と責任を感じていることを伝え、「誰ぞの飯を炊いて、着物を洗ってよ」「女子の幸せっていうのは、男にかわいがってもらうことだろ?」と求愛して花を渡した。大鼠は感激するのかと思いきや、花をかじって「殺すぞ!」と睨み返した。
ネット上は爆笑。松本が写真をアップしたSNSにも「相変わらず艶っぽいね」「口説かれてたね」「食べたの見たゾw」「ナイスカップル」「◯すぞ、、、笑いました」「○さないで~」「笑っちゃった」「半蔵が可哀想でも思わず笑っちゃいました」と多数のコメントや、2・8万件のいいねが集まっている。