自民参院議員 三浦瑠麗氏が小学生長女&文春社長と深夜バー報道で社長批判も「母親の責任」「親に問題」
自民党の和田政宗参院議員が3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏が小学6年生の長女と文藝春秋社の飯窪成幸新社長と深夜まで都内のバーを訪れていたと報じられたことについて言及した。
和田氏は「子供を守る社会の構築は重要。これが事実なら、文藝春秋・飯窪成幸社長は姿勢が問われる」と書き出した。続けて「三浦瑠麗氏と小学生の三浦氏長女を連れ、バーで深夜まで飲酒と。飯窪氏は『問題ない』と。大人として社会の公器とされる出版社社長として、子供を守る社会への意識は無いのか?」と飯窪氏の姿勢を問うことに終始した。
フォロワーからは「先生、恐れながら親の方も問題有ると思いますよ。」「これは社長氏というより母親の責任ですよ。」「問題ありありでしょう」などの声が上がった。