相川七瀬 高1次男に塾など習い事8つ「成果出ないのはママのDNA」にさんまも爆笑 小学生が合格にガックリ

 相川七瀬
 相川七瀬のインスタグラム@nanasecatより
 「さんま御殿」のツイッター@sanmagoten_ntvより
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 歌手・相川七瀬(48)が4日、日本テレビ系で放送された「踊る!さんま御殿!!2時間SP」に高校1年の次男、RIO君と出演。爆笑トークを繰り広げた。

 大きな瞳の甘いマスクのRIO君は、初登場。プロのドラマーを目指しているが、そろばんや茶道、書道、ピアノ、ドラム、塾が3つ、と計8個もの習い事をしていることに「たくさん習い事やってるんですけど…」と不満げ。相川によると「これだけやってもイマイチ成果が出ないっていうのは、ママのDNAだと思う」と言われるそうで、明石家さんまが「かもな~」とうなずくと、スタジオは爆笑に。

 さんまから何をやめたい?と聞かれたRIO君は「とにかくそろばんは嫌いです…」と告白。「小学校の子供たちが(次々)受かっていってんのに、自分だけ受かってない…。それがすごいイヤで」と打ち明け、相川も大笑いしていた。

 相川はSNSに一緒に出演した土屋アンナと長男でモデル、バレエダンサーの澄海(すかい)との4ショットをアップ。「RIOくんかっこよかった また親子共演楽しみにしてます」「最高に笑えました!!」「RIOくん、初々しくてキュンとしました」「これからの活躍が楽しみ」などの声が寄せられている。

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