冨永愛 まるで甲冑!の衝撃ドレス「30キロあった」ピンヒールで堂々の神ランウェイ「神々しい」の声
モデル・冨永愛(40)が4日、ツイッターを更新。3日にパリで、12年ぶりにオートクチュールコレクションに復帰したが、そのドレスの重量が30キロあったことを明かした。
パリで開催されたオートクチュールウィークで、イタリア発のハイブランド「SCHIAPARELLI(スキャパレリ)」のランウェイを歩いた冨永。2011年のジバンシィ以来、実に「12年ぶりのクチュールコレクション」となったことを、甲冑のような、メタリックシルバーに輝く衝撃のドレスを身にまとった写真とともにSNSで報告していた。
4日のツイッターでは「12年ぶりのオートクチュールのドレスは、30kgあったらしい。普段やってるデッドリフトが35kgだから、ピンヒールでも平然と歩けたのかも…」とツイート。日頃の過酷な筋トレが、30キロのドレスを着てもピンヒールで堂々と歩ける力をくれたことを明かしている。
このツイートには「カッコイイを通り越して、神々しいお姿でした!」「30キロとは!」「日頃の鍛錬のたまものですね」など驚嘆の声が寄せられている。