「学校へ行こう!」で一躍人気者→終了で仕事激減→農業インフルエンサーに転身 懐かしい「そうだよアホだよ♪」
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人気バラエティー番組「学校へ行こう!」(TBS系)の人気企画「B-RAP HIGH SCHOOL」で一躍人気者となったパークマンサーが6日深夜に放送されたテレビ東京系「じっくり聞いタロウ」に出演。現在の生活を明かした。
実は元々は現在のLDHにあたる事務所に所属していたガチガチのダンサーで、バックダンサーのKOIKEとユニットを組んで軟式globeを結成し、ラップを担当。「そうだよアホだよ♪」のフレーズが子供たちに大人気となった。
大ブレークで生活は激変したが、バブルは続かず。番組が終了すると、仕事が「月に1本か2本に」激減。韓流ドラマを見ながら、日々、ダラダラと過ごす生活に落ちてしまったという。
しかし、2020年、一念発起し、地元・富山で農業に従事。オンライン販売などを手がけるように。今年6月には野菜ソムリエと食育インストラクターの資格を取得。さらにSNSを駆使し、“農業インフルエンサー”としての活路を見いだそうとしている。