17キロ減量のグラドル、念願の番組出演でヘベレケに 締めコメントは強制終了
タレントの高橋凛(32)が8日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、へべれけになった姿を見せた。
同番組の大ファンだったという高橋は念願の出演に大喜び。収録前に焼酎ストレートを3杯飲んで現場を訪れた。MCのTOKIO・松岡昌宏から「できあがってんなぁ~」といじられていた。
8年前、24歳の時にスカウトされてタレントとなり、グラビアにも挑戦。当時は「17キロ太ってたんです」と告白した。しかし、松岡は、画像を見比べながら「左(太っていた時期)の方が好きっていう人もいるだろうね。太ってるというよりグラマー」と冷静に指摘。博多華丸・大吉の大吉も「Beforeの方がステキだよ」とフォロー気味に語った。高橋はコロナ期間中にYouTubeを見ながら減量したと明かした。
高橋は昨年6月に行われた「那須川天心VS武尊」戦のラウンドガールを務めたことでも話題となった。試合後には街で声をかけられるようになったと明かし「うれしかったですぅ~」と喜んだ。収録とともにお酒が進み、高橋は次第にふにゃふにゃに。締めのコメントでは、ほぼ何を言っているのか分からない状態となり、途中で松岡が「お疲れさまでしたー」と強制終了し、笑わせた。
高橋は放送前、放送後に自身のSNSで出演をPR。「泥酔し過ぎていて恥ずかし過ぎたのですが、大吉さんと松岡さんのお陰でとても楽しかったです」と感謝していた。