炎上の山添寛 「京都実家」の老舗家業明かす 父で4代目 上沼「お屋敷でしょ?」 「ヤンキー」説も流れる
相席スタート・山添寛が8日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。エゴサーチやネット検索がテーマとなり、山添はネット検索で名前と一緒に「クズ」「実家」「ヤンキー」などの関連ワードで検索されていることが紹介された。
「クズ」に関して、山添は「借金を『絆』って言ったりしてるのが」と分析。意外な「実家」については、「実家は京都で古美術商をやってまして」と明かし、スタジオに驚きの声が上がった。
父親が「4代目」と老舗であることを明かした。
高田純次が「壺のいいの持ってきて」とイジり、上沼恵美子が「家も大きいね?お屋敷でしょ?」と聞くと、山添は「まあ、どうなんですかね」と応じた。TBS「ラヴィット!」の韓国ロケで、市場のから揚げを、使用済みの爪楊枝をさして食べて大炎上した経緯があり、「このタイミングで実家の話なんか、あんませんほうがいいんでしょうね」と笑わせた。
炎上中の息子を父親は「はははっ、傑作やな」と言い、母親は「上沼さんに怒られてこい」と言っていると明かしていた。