ゆたぼん「死んだらアカンやん…」ryuchellさんに悲痛 6月に「生きよう!」動画投稿
少年革命家を名乗る14歳の不登校ユーチュバー・ゆたぼんが12日、自身のツイッターを更新し「死んだらアカンやん…」と悲痛な思いをつづった。この日、都内の所属事務所でタレント・ryuchellさんが亡くなった。警視庁は現場の状況から自殺だったとみている。
ゆたぼんはryuchellさんが亡くなったというネットニュースを引用。「死んだらアカンやん…」と直球で思いを吐露した。
ゆたぼんは6月に、自身のYouTubeチャンネルに「6月は子供の自殺に要注意!」という動画を投稿。学校の疲れ蓄積や人間関係が固定されるという理由から、6月に子どもの自殺数が例年高水準となるというニュースを引用し「死にたくなるくらいなら学校なんか行かんでいい!」「人生は冒険だ!自由に生きよう!死んだらアカン!」と呼びかけていた。