阿部寛ものまね芸人、速攻「VIVANT」ネタ 放送直後「何百回言ってた」
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俳優・阿部寛のものまねで知られるお笑いコンビ・ラパルフェの都留拓也が16日、自身のツイッターを更新し、早速、阿部が出演しているTBS系ドラマ「VIVANT」のものまねを披露した。
阿部は劇中で公安の刑事・野崎守を演じている。野崎は主人公・乃木憂助(堺雅人)、巻き込まれた医師・柚木薫(二階堂ふみ)とともにド派手なアクション連続の逃走劇を繰り広げる。
都留が披露したのは「おい、ドラム!」と手を挙げて呼ぶしぐさだった。野崎は劇中で現地人の助手・ドラム(富栄ドラム)を何度も呼ぶ場面があった。わずか1秒のものまねで、都留は「日曜劇場『VIVANT』で阿部さんが百回言ってた台詞」と説明を添えた。