石塚英彦、ビッグサイズ専門店の都市伝説を認める「太ってるヤツは命かけて店に来てるから」
タレントの石塚英彦が18日までに勝俣州和のYouTubeチャンネルで、自身がイメージキャラクターを務める大柄な人専門の洋服店での石塚にまつわる都市伝説について、本当だと認めた。
石塚といえばオーバーオールがトレードマークだが、これはロケで多くの食事を食べるために着ていると説明。決してキャラを確立するためではなく、ツーピースだとウエストを緩めたりする作業が伴うため、スムーズに食べられるオーバーオールを着るようになったという。
勝俣が、そのオーバーオールが最近「手作りですよね」と鋭くチェック。石塚は「サカゼンっていう洋服屋さんでイメージキャラクターをやらせてもらって、サカゼンさんが」と大きいサイズの洋服の専門店が作ってくれていると説明。すると勝俣が「都市伝説じゃないけど、サカゼンさんの試着室に扇風機がついたのは石ちゃんのおかげ?」と聞いた。
すかさず石塚は「○」と認め「デブって体の切り返しができないから、試着室が2畳ぐらいある」と説明。
すると勝俣が「じゃあ、お会計するレジの横にウォーターサーバーがついたのは?」と質問。石塚は当然のように「○」とし「太ってるヤツは命をかけて店に来ている。まずは休ませてくれと」と大柄の人の心情を代弁。勝俣も「試着するだけで喉が渇くのか」と納得していた。