矢口真里 22歳で買った6LDK邸宅の衝撃価格公表 大きなクローゼットに浜田雅功が悲鳴「開けるな!」
元モーニング娘。の矢口真里が20日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。「芸能人自宅大公開SP」に登場し、18年前の2005年に親のために購入した実家を公開した。
1年前に1000万円でリフォーム。3階建て6LDKで30畳のリビングも。リフォームでは壁紙、天井クロスなどを替え、浴室と脱衣所は400万円で改装したという。
矢口の実家部屋もあり、大きなクローゼットを開けようとすると、後藤輝基が「大丈夫?」とイジり、浜田雅功が「開けんな!開けんな!開けんなて!」と悲鳴をあげて笑わせた。
矢口は22歳の時に一軒家を購入したと説明。「当時は1億円くらい」と明かして驚かせた。現在は自身は近くの賃貸物件に住んでいるが、「いずれは2世帯にして」と語っていた。