タクシー代が月50万円 セーラー服トレードマーク芸人「汗かきたくない」20M先のコンビニもタクシーの過去
お笑いコンビ・響の長友光弘が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」に、天狗だった芸能人コーナーに登場。月収200万円時代に月のタクシー代で50万円使っていた天狗ぶりを明かした。
過去に“天狗”になっていた芸能人が天狗コスチュームで登場し、誰が天狗だったのかを出演者が当てるコーナーで、今回の“天狗”が長友だった。
天狗エピとして、タクシー代が「月50万円」だったといい、スタジオはビックリ。最高月収は200万円だったことから、4分の1をタクシー代に使っていたという贅沢ぶりだ。
長友は「新幹線以外は全部タクシー」「20メートル先のコンビニもタクシー使ってた」と振り返り、なぜそんなにタクシーを使っていたかについては「顔バレしたくなかったのと、単純に汗をかきたくなかった」と説明し、スタジオも「えー!」。
さらに「調子に乗って」飲食店を経営。常に店にはいられないことから「みんな寂しがるかなと思って像を建てた」と銅像まで建てていたと告白。ただその飲食店も昨年末に閉店してしまったと話していた。