【悲報】大河家康 本能寺「キンカン頭ああっ!」で全部吹っ飛ぶ 歴史に残るパワーワード「ワロタ」「是非もなしがw」「MVP」
NHK大河ドラマ「どうする家康」は23日に第28回「本能寺の変」が放送された。
本能寺が襲撃され、自分を倒しに来たのは家康(松本潤)だと思って縁側に出た信長(岡田准一)が「家康よ…」と運命に従うように笑みをみせたが、そこにいたのは明智光秀(酒向芳)だった。
「なんだ…お前か」と肩を落とした信長に、光秀が「貴公は乱世を鎮めるまでのお方!平穏なる世では無用の長物。そろそろお役御免…」と演説が続いたところで、信長が「やれんのかぁ!キンカン頭ああっ!俺の代わりがっ!」とブチ切れた。
表情を一変させてキレ返した光秀が「クソタワケがっ!信長の首を取れ!」と号令をかけ、乱戦の末に、信長は火の中に消えた。
信長が光秀の頭をさして「キンカン頭」と呼んでいたとする説も伝わるが、意表を突いて、最後の土壇場で飛び出した。
「にしても、キンカン頭はワロタw」「キンカン頭は割と史実に基づいた悪口ですね…」「今後ぜひ使っていきたい名言」「個人的に今日のMVPはキンカン頭明智光秀デス!」「光秀辛いw」「お馴染み 是非に及ばずは無しでキンカン頭が初登場w」「名言『是非もなし』が『やれんのかキンカン頭!』に取って代わるとは!」「麒麟とキンカン頭の温度差やばいw」「キンカン頭に全部持ってかれた」と反応する投稿が相次ぎ、トレンドワードとなった。