２６日に放送されたＴＢＳ系「水曜日のダウンタウン」では、相撲大好き少女だった久志本眞子さん（１９）が登場。美しく成長した姿にネットも沸いた。

　この日は「相撲　負ける方の決まり手なら自在にコントロールできる説」を放送。相撲芸人のあかつが、相撲の決まり手がかかれたＢＩＮＧＯカードを手に、１列そろえるという企画に挑戦した。

　この決まり手を判定するために登場したのが眞子さん。番組によると、あまりに相撲にハマったことから中学進学で両国に引っ越したほどの相撲好きで、バラエティ番組やワイドショーなどでもたびたび紹介されたことのある女性だ。

　もちろん、あかつも眞子さんのことは知っており、「眞子ちゃん～！」とその成長ぶりに目を細めたほど。眞子さんは相撲の決まり手をすべて把握しており、あかつのチャレンジに同行し、すべての取り組みの決まり手を判定した。

　あかつと眞子さんは、全国の学校や職場の相撲部などを訪問し、相撲行脚。途中２人で夕食を食べるシーンもあり、あかつが「俺がこのビンゴ達成したら、眞子ちゃんからなにかごほうびとか、なにかあったら頑張れるのかな～っていうのがある」などと酔っぱらった勢いで言い出すも、眞子さんはガン無視。酔っぱらいのいなし方も大人になっていた。

　ネットでは眞子さんの成長ぶりに「久しぶりに見たけど大人っぽくなっててビックリ！」「相撲女子の眞子ちゃん、べらぼうに可愛かった」「眞子ちゃん、カワイイ」「あかつもしっかり把握している眞子ちゃん」「もう１９歳なんだ、眞子ちゃん」と驚く声や、「眞子ちゃんと一緒に食事出きるだけで、じゅうぶんご褒美だろうが！」とあかつを叱る声も上がっていた。